ファンド概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ファンド名 | クラウドバンクファンド第8991号系統用蓄電池事業支援ファンド第48号 |
| 対象事業 | 系統用蓄電池事業(グリッドスケール蓄電池) |
| 目標利回り(税引前) | 年率7.0% |
| 運用期間 | 10ヶ月 |
| 募集金額 | ¥50,000,000 |
| 最低投資額 | ¥10,000(単位:¥1,000) |
| 募集方式 | 先着方式 |
| 募集状況 | 募集終了(応募人数:182名) |
系統用蓄電池事業支援ファンド第48号
ビジネススキーム
投資家からの出資金は融資として融資先に提供され、系統用蓄電池による蓄電施設の開発に充てられる。開発進行段階で当該蓄電施設を売却し、得られた資金を原資として融資の弁済が行われる予定。
投資スキーム
プロジェクトスキーム図1
プロジェクトスキーム図2
対象事業(系統用蓄電池)
蓄電施設イメージ
市場背景
日本政府の第7次エネルギー基本計画(2025年2月閣議決定)では、太陽光発電、風力発電などの再生可能エネルギーについて、2040年までに電源全体に占める比率を40%から50%に引き上げることを目標に掲げている。
太陽光発電や風力発電は「変動電源」であり、風や天候に発電量が左右されるため、事業者が発電量を調整することや毎時間一定量の電力供給が難しい。そのため、需要のない時間帯の電力を蓄え、需要のある時間帯に電力供給を担う「調整力」として蓄電池への期待が急速に高まっている。
電力系統(電力供給ネットワーク)に直接接続する「系統用蓄電池」は、その能力を最大限に発揮できる電源として注目されている。2022年12月の電気事業法施行規則改正により、蓄電池単独で送電線を介して電力系統に放電(売電)することが可能になり、系統用蓄電池の活用が本格化している。
系統用蓄電池の導入状況(国内)
2025年12月時点における系統用蓄電池の接続契約等の受付状況:
- 接続検討受付:約17,200万kW
- 契約申込:約3,000万kW
- 連系済み:約64万kW
(2024年12月末比)接続検討及び接続契約が約1.8倍、約3.6倍に増加している。
制度改正による蓄電池接続の変化
融資先
飲食店やホテルなどの電気工事を主業とする企業(EZ社)に融資を実施。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 貸付利回り(投資家分配) | 7.4% |
分配・償還スケジュール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運用予定期間 | 2026年6月1日 〜 2027年3月5日 |
| 償還予定日 | 2027年4月7日 |
| 分配開始時期 | 運用開始翌々月以降、原則毎月 |
| 分配日 | 原則毎月月末締め翌月10営業日以内 |
キャンペーン
楽天ポイントプレゼントキャンペーン
投資申請前に楽天ポイントとの連携を完了する必要がある。
運用状況(2026年7月7日現在)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 応募総額 | ¥50,000,000 |
| 運用開始日 | 2026年6月1日 |
| 運用終了(予定)日 | 2027年3月5日 |
| 初回分配金(1万円あたり) | ¥58.77 |
| 分配金合計(2026年7月7日現在) | ¥293,849 |
利払い状況(2026年6月30日)
- 利払い額:¥333,698
- 営業者報酬分:¥39,726
- 投資家分配分:¥293,972
返済状況 期日どおり


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