クラウドバンクファンド第8997号(中小企業支援型ローンファンド第995号)
ファンド概要
SME Support Loan Fund
資金を必要とする国内中小企業への支援を目的としたファンド。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 目標利回り(税引前) | 年率 6.1% |
| 運用期間 | 11ヶ月 |
| 最低投資額 | ¥10,000(追加単位:¥1,000) |
| 募集方式 | 先着方式 |
募集状況
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 募集金額 | ¥50,000,000 |
| 応募金額 | ¥49,958,000 |
| 応募人数 | 273名 |
| 募集状況 | 募集終了 |
| 募集期間 | 2026年6月23日~2026年7月1日 |
融資スキーム
投資フロー
融資先の事業内容
融資先は産業用太陽光発電所の建設・保守等の事業を行う企業。近年は系統用蓄電所の建設・保守事業も展開している。
資金使途
融資先は千葉県所在の太陽光発電所を担保に融資を受け、太陽光発電事業に限らず事業運転資金として活用する。
開発が進行した段階で発電所を売却し、得られる資金を原資として融資の弁済を予定している。
貸付利回り(投資家分配)
主要な融資先に対する融資債権:年率 6.50%
非FIT太陽光発電事業とコーポレートPPA
太陽光発電所
融資の担保となる太陽光発電事業は、FIT制度(再生可能エネルギー固定価格買取制度)ではなく「非FIT」と呼ばれるタイプ。
非FIT と FIT の主な違い
| 項目 | FIT(固定買取価格制度) | 非FIT(主にコーポレートPPA) |
|---|---|---|
| 電力の買取先 | 一般送配電事業者 | 需要家(企業・自治体)や市場 |
| 取引価格 | 国が定めた一律の固定価格(年々低下) | 需要家との個別契約(長期固定)または市場連動 |
| 環境価値の帰属 | 国民(再エネ賦課金を支払っているため) | 発電事業者、または契約した需要家 |
コーポレートPPAの特徴
事業運転資金スキーム
非FIT発電事業者は「PPA(電力販売契約)」と呼ばれる柔軟な売電契約が可能。コーポレートPPAでは、企業や自治体などの需要家が発電事業者と直接契約を結び、発電した電気を購入・使用できる。
発電所売却スキーム
再生可能エネルギーで発電した電力には「環境価値」という付加価値が認識される。非FIT発電事業の環境価値は発電事業者に帰属するため、発電事業者とコーポレートPPAを締結した需要家は、電気とともにその環境価値も直接取得できる。
コーポレートPPA構造
FIT買取価格が年々低下している一方で、非FIT太陽光発電事業は需要家との長期固定価格でのPPA契約により中長期的な収益の予見性・安定性を確保可能。世界的な脱炭素化の流れを受け、脱炭素経営を目指す優良企業からの需要が高く、今後の事業成長性が期待されている。
運用スケジュール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運用開始日 | 2026年7月3日 |
| 運用終了予定日 | 2027年5月12日 |
| 償還予定日 | 2027年6月7日 |
| 分配開始時期 | 運用開始翌々月以降、原則毎月 |
| 分配日 | 原則毎月月末締め翌月10営業日以内 |


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