ファンド概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ファンド名 | クラウドバンクファンド第9009号系統用蓄電池事業支援ファンド第54号 |
| 通称 | Grid-scale battery Project Support Fund / 系統用蓄電池事業支援ファンド |
| 募集金額 | ¥50,000,000 |
| 目標利回り(税引前) | 年率 7.1% |
| 運用期間 | 11ヶ月 |
| 最低投資額 | ¥10,000(¥1,000単位) |
| 応募方式 | 先着方式 |
スケジュール
| 項目 | 日時 |
|---|---|
| 募集期間 | 2026-07-17 ~ 2026-07-29 |
| 運用開始予定日 | 2026-07-31 |
| 運用終了予定日 | 2027-06-07 |
| 償還予定日 | 2027-07-07 |
分配について
- 分配開始時期 運用開始翌々月以降、原則毎月
- 分配日 原則毎月月末締め翌月10営業日以内
- 最低成立金額 ¥10,000
ファンドの対象事業
系統用蓄電池事業支援ファンド
融資先は系統用蓄電池による蓄電施設の開発・取得およびその事業運転資金に充てるため、クラウドバンク・フィナンシャルサービス株式会社から資金を借り入れる。
資金使途
- 蓄電所取得資金
- 事業運転資金等
融資先の特徴
- 新エネルギー事業および系統用蓄電所事業を営む
貸付利回り(投資家分配)
主要融資先の貸付利回りは7.50%
蓄電施設イメージ
ファンドスキーム
ファンドスキーム
返済スキーム
融資先は開発が進行した段階で銀行またはその他金融機関等から受ける借換資金等の一部を原資として融資の弁済を行う予定である。
市場背景
日本政府は第7次エネルギー基本計画(2025年2月閣議決定)において、太陽光発電・風力発電などの再生可能エネルギーについて、2040年までに電源全体に占める比率を40%から50%に引き上げることを目標に掲げている。
太陽光発電・風力発電は変動電源であり、天候や風の状況に発電量が左右される。このため、需要のない時間帯の電力を蓄え、需要のある時間帯に電力供給を担う「調整力」として蓄電池の役割が急速に高まっている。
制度改正による市場拡大
2022年12月の電気事業法施行規則の改正により、蓄電池単独で送電線を介して電力系統に放電(売電)することが可能になり、系統用蓄電池の活用が本格化している。
制度改正による接続スキーム
系統用蓄電池の導入状況(2025年12月時点)
| 指標 | 規模 |
|---|---|
| 接続検討受付 | 約17,200万kW |
| 契約申込 | 約3,000万kW |
| 連系済み | 約64万kW |
接続検討および接続契約は2024年12月末時点比で、それぞれ約1.8倍、約3.6倍に増加している。
ファンドの特性
- 本ファンドは営業者が新たに融資を行うことで生じる債権を取得するもの
- 先着方式による募集
- キャンセル期間は申込日から8日間


口コミ・コメント (0件)
まだコメントはありません。最初のコメントを投稿しましょう!