ファンド概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ファンド名 | みらファン第35号(香川県坂出市) |
| ステータス | 運用中 |
| 募集金額 | 207,000,000円 |
| 成立金額 | 180,000,000円 |
| 達成率 | 127% |
| 申込金額 | 263,060,000円 |
| 想定利回り(年利・税引前) | 5.0% |
| 運用期間 | 2026年03月21日~2026年06月30日(102日) |
| 分配時期 | 償還時、2026年08月31日までに配当予定 |
| 出資単位 | 1口10,000円 |
| 最低口数 | 1口 |
| 最低投資額 | 10,000円 |
キャンペーン
100万円以上の投資で、通常5.0%の想定利回りを6.0%(年利)に上乗せしたレート(+1%)で提供。
物件概要
HOTEL R9 The Yard 坂出の外観
物件名: HOTEL R9 The Yard 坂出
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 香川県坂出市西大浜北三丁目44番地10、44番地9、44番地8、44番地7 |
| 敷地面積 | 2,452.63㎡(公簿) |
| 延床面積 | 664.74㎡(公簿) |
| 構造 | 鉄骨造 1階建 |
| 竣工年月日 | 2024年09月築 |
| 用途 | ホテル |
| 権利形態 | 土地:借地権(事業用定期借地権)、建物:所有権 |
客室構成
- 客室42室(ダブルルーム36室、ツインルーム6室)
- フロント棟1室、リネン棟3室、ランドリー棟1室、備品庫兼自販機1室 等
コンテナホテルの特徴
客室通路
各部屋が建築用コンテナモジュール1台ごとに独立した客室となっており、隣室との壁がないため静粛性とプライバシー性に優れている。室内にはシモンズ製ベッド、ユニットバス、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、加湿空気清浄機を備える。ダブルルームにはマッサージチェアを装備。
コンテナ構造により、部屋と建物のメンテナンスが容易。受付にはアメニティと無料の食事を配置し、ランドリー設備により長期滞在にも対応。
立地・アクセス
ホテル外観と駐車場
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最寄り駅 | JR予讃線「坂出駅」より車で約10分 |
| 高速道路 | 瀬戸中央自動車道「坂出北IC」より車で約1分 |
瀬戸大橋からもほど近く、四国の玄関口に位置。周辺には、コスモ石油、川崎重工、三菱ケミカルなどの大手企業の工場・物流施設が多数所在。近隣には瀬戸大橋公園、坂出緩衝緑地、常盤公園などが点在しており、海と緑と工場に囲まれた環境。
平日はビジネス層(土木・建築業種、郊外工業産業の出張者)、休日は周辺観光層からの需要を見込む。
近隣施設:金刀比羅宮
ファンドの仕組み
本ファンドはみらファン第21号の再組成ファンド。第21号は2026年03月20日に運用を終了し、その後の期間を第35号として継続運用。
配当の仕組み
テナントへの賃貸による賃料収入を主な原資とするインカムゲイン型の設計。配当原資として不動産の売却益を必須としていない。
テナント(HOTEL R9 The Yard の運営者)とはマスターリース契約を締結。定額賃料を採用しており、稼働状況に基づいた賃料改定は認めていない。テナント側からの中途解約は原則として不能。敷金6ヶ月分を預かることで、賃料減額や滞納のリスクは限定的と判断。
元本償還の仕組み
運用終了時に不動産売却などにより資金回収し、元本償還を実施。売却先の検討方法として以下を想定:
- 外部の投資家・事業法人等を対象とした「第三者への売却」
- 事業者(株式会社みらいアセット)による「自社買取り」
- 対象不動産を新規ファンドへ譲渡する「再組成」
契約上は最長2ヶ月後までを想定しているが、過去ファンド同様に運用終了の翌日償還を予定。
優先劣後構造
優先出資(投資家)と劣後出資により、売却時に損失が発生した場合でも、劣後出資額以内の下落であれば劣後出資者が損失を吸収。高い劣後出資比率により、投資家の元本保全度合いを強化。
テナント情報
運営者:株式会社デベロップ
HOTEL R9 The Yard シリーズは全国に100店舗を展開(2024年10月現在)。みらファンの分析によると、株式会社デベロップは災害支援を目的とした行政との協定を結んでいるほか、業歴、財務状況等を総合的に鑑みて相応の信用力を有する契約相手方と判断。
ホテル運営においては築年数の新しい施設ほど稼働が安定する傾向があり、2024年09月竣工の本件対象ホテルは相応の稼働安定性が見込まれる。
リスク要因
本ファンドの配当は賃料収入を主な原資としており、テナント事業の稼働状況に依存。賃料収入が減少した場合、想定利回りを下回る可能性がある。
運用終了時の不動産売却については、マーケット環境や資金調達状況により売却価格が購入額を下回る可能性があり、元本割れが生じるおそれがある。
フロント棟の入口


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