ファンド概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ファンド名 | みらファン第37号(富山県中新川郡) |
| 募集金額 | 128,000,000円 |
| 事業総額 | 348,000,000円 |
| 想定利回り(年利・税引前) | 5.0% |
| 運用期間 | 2026年04月16日~2026年06月30日(76日間) |
| 出資単位 | 1口10,000円(1万円単位で上限なし) |
| 募集方式 | 抽選式 |
| 分配回数 | 一回(償還時) |
| 達成率 | 134% |
本ファンドはみらファン第29号の再組成ファンド。第29号は既に償還済みであり、対象不動産を保有し続けて新たに再組成される。
物件概要
HOTEL R9 The Yard上市
HOTEL R9 The Yard 近隣施設
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 建物名称 | HOTEL R9 The Yard上市 |
| 所在地 | 富山県中新川郡上市町正印145-1 |
| 建物種別 | ホテル |
| 構造 | 鉄骨造合金メッキ鋼板ぶき平屋建 |
| 敷地面積 | 2,419.00㎡(公簿) |
| 延床面積 | 597.74㎡(公簿) |
| 竣工年月日 | 2025年9月新築 |
| 権利形態 | 所有権 |
| 客室構成 | 客室38室、フロント1室、その他5室 |
HOTEL R9 The Yard 外観
物件全体像
法令上の制限
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 都市計画 | 非線引都市計画区域 |
| 用途地域 | 準工業地域 |
| 建蔽率 | 60% |
| 容積率 | 200% |
立地・アクセス
2025年12月20日にオープンした新施設。北陸自動車道立山IC付近に位置し、ガイナシティ上市の道をまたいだ斜向かいに立地。
| アクセス | 詳細 |
|---|---|
| 最寄り駅 | 富山地方鉄道 新相ノ木駅 徒歩7分 |
| 高速道路 | 北陸自動車道 立山IC 車で3分 |
周辺環境
富山県上市町は立山連峰の豊かな自然と水資源に恵まれた地域。地場産業は自然資源を活用したものと地域に根付いた伝統産業が中心。富山県は古くから「富山の売薬」として知られ、薬業が地場産業の中核。上市町も同様。立山連峰の玄関口の一つとして、登山やトレッキング、温泉などの自然をテーマにした観光業が地域経済を支える。水と森林といった自然資源を活用した農業や林業、及び富山県全体で強い医薬品産業に関連した事業が主要な地場産業として発展。
HOTEL R9 The Yard について
株式会社デベロップが運営する「HOTEL R9 The Yard」シリーズはコンテナホテル。建築用コンテナモジュール1台を1室に利用した独立客室。隣室と壁を接しないため静粛性とプライバシー性に優れる。
客室外観
複数客室の配置
客室設備
- シモンズ製ベッド
- 机・TV
- ユニットバス(ゆったり使用可)
- 電子レンジ
- 冷凍冷蔵庫
- 加湿空気清浄機
- マッサージチェア(ダブルルームのみ)
特徴
ターゲット層:平日は自動車移動の土木・建築業種や郊外工業産業の出張者が利用。週末は周辺の観光周遊層がメイン。週を通じた安定な需要を取り込み。
立地特性:高速道路インターチェンジ付近や主要幹線道路沿いに位置。周辺に産業・工業団地や商業系施設が集積。自動車移動のビジネス層にとって移動・滞在での利便性が高く、高稼働推移。
客室構造:コンテナ1台1室の独立構造により、静音性・プライバシー性・密回避性を有する。シンプルでありながら上質な宿泊空間を提供。
需要特性:インバウンドではなく、自動車移動の国内ビジネス層からの持続的な需要を取り込む。1台1室の独立構造と駐車場の至近性から、密にならない行動の志向性に合致。
客室ユニット詳細
運用スキーム
テナント
株式会社デベロップが賃借人兼ホテルオペレーター。期間20年のマスターリース契約を締結済み。土地建物ともに所有権を有する所有権型アセット。
配当の仕組み
完全インカム型ファンド。運用対象不動産をテナントへ賃貸することで得られる賃料収入を主な原資として配当を実施。配当原資として不動産の売却益を必須としない設計であり、将来の売却益の有無による影響を相対的に受けにくい。
元本償還
運用終了時に、不動産の売却等により資金を回収し、元本の償還を実施。売却先は以下の方法から検討:
- 外部の投資家・事業法人等を対象とした「第三者への売却」
- 事業者(株式会社みらいアセット)による「自社買取り」
- 運用対象不動産を対象として新たなファンドを組成し、当該不動産を新規ファンドへ譲渡する「再組成」
出金スケジュール
配当及び元本は償還期日までにマイページに反映。出金依頼日の翌営業日から7営業日以内に登録出金口座へ振込実施。
契約上は償還期日を運用終了から翌々月末としているが、過去ファンド同様に運用終了の翌日償還を予定。
リスク要因
本ファンドは賃料利益の変動、テナント(株式会社デベロップ)の事業状況により、元本割れが生じたり、想定利回りを下回る可能性がある。テナントが20年のマスターリース契約に基づく賃料支払い能力を維持できるかどうかが重要なリスク要因。


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