物件概要
IC TOWER はモンゴルの首都ウランバートル中心地に建設される複合商業型オフィスビル。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 物件名称 | IC TOWER |
| 所在地 | モンゴル・ウランバートル(1st khoroo.Sukhbaatar district) |
| 物件種別 | 事務所・店舗・駐車場 |
| 構造 | オフィス棟:RC造地下1階地上15階建、パーキング棟:RC造地下1階地上3階建 |
| 敷地面積 | 2,871㎡ |
| 建物面積 | 15,012.69㎡(予定) |
| 竣工予定 | 2022年11月 |
物件構成
IC TOWER構成図
商業エリア(1〜4階)
- スーパー、飲食店、フィットネス、託児所など誘致予定
- 店舗区画:10区画(20㎡~376㎡予定)
オフィスエリア(5〜15階)
- シェアオフィス方式(5〜10階):会議室・ワークラウンジなどの共用部を無料で利用可能
- 専有執務室部分のみ賃料負担
- 小規模企業向け区画:36㎡~102㎡
- 全75区画
駐車場(別棟)
- 地下1階、地上3階建
- 78台予定
立地
ウランバートル周辺マップ
ウランバートル市内でオフィス・商業施設・行政機関が集中するAエリアに位置。日本大使館、Shangri-La Hotel など外資系施設が周辺に隣接。
投資対象区画
- オフィス棟12階:597.0㎡
- パーキング棟地下1階:567.0㎡
ファンド概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 募集金額 | 68,100,000円 |
| 想定利回り | 年利8.00% |
| 運用期間 | 30ヶ月(2021年11月1日~2024年4月30日予定) |
| 最小投資金額 | 100,000円 |
| 配当頻度 | 3ヶ月に1回 |
| 募集達成率 | 100% |
| 初回配当予定日 | 2022年2月28日 |
スキーム詳細
出資構成
| 区分 | 金額 |
|---|---|
| 優先出資(投資家) | 68,100,000円 |
| 劣後出資(TECRA) | 7,600,000円 |
| 合計 | 75,700,000円 |
優先劣後構造 物件売却時に元本割れが発生した場合、TECRA(劣後出資者)が先に損失を負担。損失がTECRAの出資額を超えた場合にのみ、投資家の元本が棄損する可能性あり。
資金使途
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 物件価格 | 75,459,881円 |
| 諸経費・予備費 | 240,119円 |
| 合計 | 75,700,000円 |
配当スキーム
一括借り上げによる安定配当 Invescore Property LLC.(IP社)が、完成済みのパーキング棟およびオフィス棟完成後の両物件を一括借り上げ。空室の有無にかかわらず、安定した家賃収入が見込まれる。
配当原資は一括借り上げ賃料。IP社との賃料契約は円建てのため、為替リスク軽減。
配当は3ヶ月に1回実施予定。
売却・償還スケジュール 2024年4月に現地企業への売却を予定。売却後、元本を40営業日以内に償還。
施工管理
施工は新興国での施工実績が豊富な事業者が監修。品質管理・工程管理を徹底し、日本クオリティの管理を実現。
課税
分配金は雑所得として総合課税の対象。事業者において20.42%の源泉徴収を実施。
このファンド固有のリスク
カントリーリスク モンゴル国の政権、地方行政機関、法律・条例の制定・変更により、ファンドが不利益を受ける可能性あり。
為替リスク 対象物件がモンゴル国外所在のため、為替変動の影響を受ける可能性あり。ただし、賃料・売却代金が円建てのため、為替リスク軽減。
一括借り上げ業者のクレジットリスク IP社が一括借り上げおよび集金代行を実施。IP社の事業・財産状況の変化、倒産、仮差し押さえなどにより、ファンド運用が阻害される可能性あり。
運用期間延長リスク 不動産市場の状況により、当初の運用期間が延長される可能性あり。延長期間中、不動産市況によっては当初の想定売却価格での売却ができず、元本割れリスク。
建設リスク 未完成物件(オフィス棟)のため、工事遅延、コスト高騰、許認可取得不能などにより、完成が遅延または物件が完成しない可能性あり。
流動性リスク ファンド持分の流通市場は確立されていない。クーリング・オフ期間経過後の中途解約は原則禁止。
テナント関連リスク テナントの業績・財政状況悪化により、賃料の受け取り不能、配当実施不能の可能性あり。競合物件とのテナント獲得競争による賃料引き下げリスク。


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